ひとり会議

先日,突然肺気胸を発症し,人生初めての入院をしました.
手術するまでには至らず,肺に管を入れたまま治るのを待つという,5日間の入院生活です.個室だったので久々に一人の時間を過ごせて,日々の雑用から離れて,いろいろとじっくり考える機会になりました.(子供が出来るとそんな時間はなかなかありませんからね)

入院前に,中村良夫先生からいただいたご助言を反芻しつつ,
今という時間に,「自分」がやる「べき」仕事は何か,を考えながら,仕事の優先順位や,単著の構成と内容を考えたりしました.

無駄に動かず,悠然と構えて,やるべきことを着実にやる.あたりまえのことのようなんですが難しい.日々腰が軽く動いてしまい,本来やるべきことが後回しになってしまいがちです.
とりわけ実践は本来,これまでにない新しい事例の創出や,理論化もしくは理論の実証が目的であり,それに至らないものは,賞味期限の短い単なる雑務として割り切る必要もでてきます.関わるからには,社会貢献だけではだめで,モデル的チャレンジ,実験性がなければなりません.日々の機会において,もっと考えて仕事の取捨選択をしなければならないなと思いました.

こんなことも考えながら,単著で何を書きたいか,何を書くべきか,を考えていていました.そして,おぼろげにその体系が見えてきました.

鉄は熱いうちに打たないといけません.30代のうちに,大まかな骨格はつくってしまいたいと思います.

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