川とともに暮らす—亀岡2070(2)

全3回の「川とともに暮らす」亀岡2070ワークショップが開催されました(前回の記事)。その報告が公式サイトに掲載されています。
https://kameoka2070.com

1回目のWSでは、武田史朗先生による趣旨説明のあと、長年保津川下りの船頭をされ、まさに保津川とともに生きてこられた「川人」である豊田知八氏(保津川遊船企業組合理事長)より、川と暮らすとはどういうことかについての貴重なレクチャーを受けました。それから保津川の川辺を歩き、霞堤と自然遊水地を体感しました。また、次回のWSに向けて保津川下り体験を行いました。

2回目のWSでは、50年後の川とともにある地域のありかたを、シナリオ・プランニングの手法を用いて話し合いました。2つのトレンド軸を絞り、4つのシナリオと、1つの望ましいシナリオを検討しました。

3回目のWSは、安全でかつ魅力的なまちにするために、雨を受け止められる遊水/親水エリアの配置を考えました。新たな水辺では、どのようなライフスタイルが実現するか。そのために必要なものは何か。これまでに議論したコンセプトとつながり、それぞれのチームから個性豊かな提案がされました。

これから、来年2月の「霧の芸術際」での成果発表会に向けて、各チームでの作業とりまとめとイメージの製作が行われます。その成果は「川とともに暮らす 亀岡2070」のアイデアブックとして、とりまとめられる予定です。楽しみです!

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