カテゴリー: 活動報告

土木学会デザインコンペ「22世紀の国づくり」

土木学会デザインコンペ「22世紀の国づくり」(A部門)に、武田史朗さんら立命館大チーム、建設技術研究所チーム、吉武さん、西川さんらと参画し、さる12月21日に東京にて公開プレゼン審査が行われました。その結果、「優秀賞」を受賞することができました。 パネルはこちら http://jsce-22kunizukuri.net/result_a.pdf 本コンペでは、土木の景観、ランドスケープ設計、河川工...

安寧のまちづくり「静かな水辺で暮らす」

近江八幡市では「安寧のまちづくり基本計画」に基づく、安寧のまちづくり事業「静かな水辺で暮らす」として、西の湖周辺の安土町下豊浦地先に安寧のまちづくり拠点地域整備事業の実施を進めています。本年7月に本事業の最優秀提案者の選定が行われ、優先交渉権者として特定された事業者(代表法人:株式会社コプラス、構成法人:株式会社平成建設)と市がパートナー事業協定の締結に向け協議を進めています。http://www...

欧州の道路空間再編研究会

今年度、当研究室と中央復建コンサルタンツ株式会社の間で「近年の欧州におけるインフラ空間の再編」に関する共同研究を行っております。  日本で事前調査を行った上で、2018年の10/19-11/1の14日間に、パリ、ストラスブール、リヨン、ブリュッセル、コペンハーゲン、ウィーンの6都市において調査を行いました。計15回のヒアリングを行うなど、過酷な調査日程でしたが、とても充実した調査になりました。 こ...

姫路 網干の歴史まちづくりの可能性

姫路市の網干にて歴史まちづくりの可能性を検討し始めました。研究室M1の河北が出身で、まちづくりに資する研究をはじめたことや、旧網干銀行の保存・活用が動きはじめたことなど、いろんなご縁あってのことです。かく言う私も姫路出身でして。 戦争時の空襲でほとんどをアメリカ空軍に焼かれた姫路には、姫路城と書写山こそあれ、歴史的な町の名残はほとんど残っていません。そんななか近世的漁村としての名残があり、近代工業...

PARIS-KYOTO RESEARCH WORKSHOP

2018年10月、当研究室と、建築学専攻の田路貴浩研究室、フランス国立パリ建築大学ラ・ヴィレット校との共同開催で、パリにて5日間のリサーチ・ワークショップを行いました。テーマは「都市の中の自然/自然の中の都市」です。当研究室からは私のほか、8名の学生が参加しました。 京都での調査はパネルにまとめ初日に発表し、パリではできる限りの事前調査を行った上で、それぞれラヴィレットの学生たちとチームを組み、リ...

京都市 広沢池公園保存計画(仮)

京都市の広沢池公園保存計画(仮称)の策定に向けた市民意見の募集が開始されました。 http://www.city.kyoto.lg.jp/templates/pubcomment/kensetu/0000243424.html 私も学識アドバイザーとして微力ながら計画策定に関わらせていただいております。また、「広沢池公園保存計画(仮称)(案)」のうち、二章「歴史と沿革」のpp.9〜16、(1)広沢...

まちのにわ構想(素案)発表

2016年3月に第五次総合計画を策定した久御山町では、将来にわたって暮らし続けたいと思えるまちづくり、魅力づくりに取り組んでいますが、中央公園の機能拡充やクロスピアくみやまを拠点とした地域活性化は、今後取り組む重要な施策の一つに位置づけられています。 2017年11月の久御山町まちづくり・地方創生セミナーにおいて私が講演の中でまちづくりの提案を行ったのをきっかけとして、2018年4月より、当研究室...

久御山 “まちのにわ” づくりの実践

現在研究室で検討を進めている久御山町のまちづくり戦略および公共空間のデザイン提案について、先日、町長・副町長と、役所のみなさまと話し合いを行いました。 徐々に形ができてきつつあります(まだ出せませんが)。また、官民連携の可能性も探りつつ、さまざまな方面へのヒアリングを同時に進めています。事業性と空間デザインを一体で考えるのはとても面白いです。 10月頃にはその検討成果の一部を披露できると思います。...

奥永源寺調査キックオフ

奥永源寺の文化的景観調査を開始しました.東近江市教育委員会歴史文化振興課さんのご協力を得て,修士の高林とともに,調査研究を進めて参ります. 小椋谷の六ヶ畑とよばれる君ヶ畑,蛭谷,箕川,政所,九居瀬,黄和田は,惟喬親王や木地師にまつわる,きわめて個性的で興味深い歴史が目につきますが,その固有の歴史を背景とする,時代ごとの山の暮らしの蓄積が生み出した固有の風土がとても魅力的です. 既に集落の外観を把握...

和束 地域カンファレンス 2

和束町にて,第一回(報告会)に引き続いて,茶に関する景観の歴史や特徴を探るために,地域カンファレンスを開催しました(2018.3.9).山口によるプレゼンのあと,原山と釜塚に分かれて上杉先生と藤井先生のファシリテーションにより議論を進めました.なお,院生の三輪と高林が記録を務めました. 茶農家の方々の景観に対する認識,茶生産に対するこだわり,集落と茶業の歴史,茶工場の歴史や使い方,自然条件の活用や...