カテゴリー: 活動報告

川とともに暮らす—亀岡2070(3)

 流域空間デザイン研究会の活動の一環としての「川とともに暮らす 亀岡2070 ワークショップ」の成果報告会を、「かめおか霧の芸術祭」と連携して、2月23日(火・祝)に開催しました。第2部では市長をゲストにお招きし、亀岡のこれからの未来について議論を深めるオンラインシンポジウムを行いました。当日Youtu...

2020-2021

年が明けました。まずは例年通り、2020年を振り返ります。個人的には相変わらずですが、やはりコロナ禍において、いろいろ考えさせられました。しかし本質的には考え方は変わらず。いずれくる未来が、かなり早まりそうと言うところで、考えるべきスコープが広がったというところでしょうか。 この1年弱、横のつながりが育...

中之島

今日は大阪市で道路空間再編の打合せ3つ。半日仕事。いろいろ着々と進んでいて、勢いを感じます。 打合せ前に中之島に寄って現場を見てきました。特に舗装が設計通りに施工されているかの確認を・・・。パースの通り、イメージ通りに進んでいます。自然にランダムな配置で施工してもらうのに苦心しましたが、懸念であった、直...

京都三条通デザインワークショップ

  今年の8月から4日間実施された三条通デザイン・ワークショップですが、11月末に成果発表会+シンポジウムが開催され、一区切りつきました。その成果物もウェブサイト上で公開されました。以下のページからご覧ください。https://kyotosanjyo.wordpress.com 地域の皆様、講師や実行委...

龍野のまちづくり

龍野の歴史的な町並みは、専門家の間では全国的に名が知られていましたが、昨年ついに重要伝統的建造物群保存地区として選定されました。すばらしい町なみが残されています。(龍野の町並みパンフレット)重伝建選定の話は昔からあったのですが、当時は話がまとまらず。しかし、充実した町なみ調査は行われ(「龍野のまちなみ ...

川とともに暮らす—亀岡2070(2)

全3回の「川とともに暮らす」亀岡2070ワークショップが開催されました(前回の記事)。その報告が公式サイトに掲載されています。https://kameoka2070.com 1回目のWSでは、武田史朗先生による趣旨説明のあと、長年保津川下りの船頭をされ、まさに保津川とともに生きてこられた「川人」である豊...

安土未来づくりプロジェクト(2)

近江八幡市から委託を受けて進めている、安土未来づくりプロジェクトも、後半戦にさしかかりました(前回の記事)。これまでの多数の地域団体の方々へのヒアリングをふまえて、それらを統合した未来ビジョンとしての「仮説」を検討してきました。 そして、「安土文化景観博物館構想」(仮)と題した、コミュニティ・ツーリズム...

『網干遺産』始動

姫路市網干。この豊かな歴史と資源にめぐまれた地域の、面白さ、すごさを、みんなで再発見し、ぐっと掘り下げ、老若男女問わず、ひろく発信する。 そのような、地域コミュニティによる地域調査をとりまとめた、地域コミュニティのためのメディアが、いま、生まれつつあります。 網干の後世に引き継ぐべき宝を、網干遺産と呼び...

あづち未来づくりプロジェクト

2020年度から、安土未来づくりプロジェクトが始まります。 近江八幡市さんより委託を受け、地域のステークホルダーのみなさんとともに、地域づくりのマスタープランとアクションプランを描いていきます。 与えられた課題は、安土城址と周辺の活用、県道バイパス整備と付け替え後の道路の活用、西の湖舟運路である「湖の路...

川とともに暮らす—亀岡2070

武田史朗さんの『自然と対話する都市へ: オランダの河川改修に学ぶ』が出版されたのが2016年。その翌年の2017年には、学会関係の仕事で武田先生にヒアリングをし、2018年の春に研究会にお呼びし、その夏〜冬に土木学会のデザインコンペ「22世紀の国づくりーありたい姿と未来へのタスク」に一緒に出させていただ...