パリ国際会議
パリで都市における近接性会議に参加しました。昨年の世界ストリート会議もあって、パリ市から大阪市がスピーカーとして招待されたんですが、私は大阪市のアドバイザー的立ち位置で参加させていただくことに。
100人強の小規模な会議でしたが、共催であるパリ市のイダルゴ市長のスピーチからはじまり、カルロス・モレノ、ヤン・ゲール、エツィオ・マンズィーニらのproximityに関する話題提供をはじめ、共催のUN-Habitatや国際機関のみなさん、各都市の代表者のみなさん30人強のお話を2日間浴びるように味わうことで、彼らの課題意識や目指すアプローチをよく理解することができました。


生活の質から人中心の都市政策を実装していくためには、多様な専門分野にまたがる知見を統合し、かつ、市民の関心からのボトムアップと自治体による政策の意思決定を接続させていく必要がありますが、そのフレームワークの構築と指標の開発に、尽力されているという印象をもちました。
また、先進自治体と、大学や国際機関の研究者(サイエンスコミッティ)がネットワークをつくって連携し、ナラティブをつくり、都市施策のシステムチェンジを図ろうとする、その進め方そのものにも多くの学びがあり、大変刺激を受けました。
いろんなアイデアやヒントをもらって、色々思いついたので早速試していきたいと思います。小さな会議で各国の研究者や実務家の方とたくさん知り合えたのもよかったです。
今後に活かしたいですね。

