作成者: yamaguchikeita

景観・デザイン分野 案内

新学期が始まりました。景観や公共デザインという専門分野(ここでは景観・デザイン分野と称します)は、初学者にとっては、どういう専門知識・技術を、どのように身につければよいかが、分かりにくいと言われます。分野の案内のために、少しだけ解説します。 誤解をおそれず、非常に簡単に言ってしまえば、景観・デザイン分野...

三条通デザインアイデアブック

さきほど京都三条通デザインアイデアブックが研究室に届きました。全66ページ。いい感じに仕上がりました。オンラインでも公開しました。https://saas.actibookone.com/?cNo=97927&param=MV8zXzc=&pNo=1 内容は、昨年度実施したデザインワーク...

公共デザインの未来

土木学会誌 2021年4月号(Vol.106 No.4)の特集「30代の土木 ーシンドボク」に寄稿しました。「公共デザインの未来 ─地域・都市の持続と活性化を実現するために」という記事です。 全体的にとても力の入った特集です。読み応えある記事のなか、役不足ながら私の立場から「土木と公共」につい...

中之島通 開通

4月1日、歩行者空間化整備を進めていた中之島通から、工事の仮囲いが撤去され、全面通行可になりました(大阪市ホームページ)。翌日に現地確認に行きました。3Dモデルを使ってデザイン検討をしていたので、パース図が頭にこびりついており、最初はパース図の中に紛れ込んだ感じで、不思議な感じがしました。しかし、それは...

安土未来づくりプロジェクト(3)

 3月27日(土)、安土車座会議(ワークショップ)を西の湖ステーションにて開催しました。今年度、安土の地域団体のみなさんへのヒアリングをふまえて検討してきた「安土未来づくり」の方針案について、大目標、コンセプト、未来づくりの6つの方針案をお示しさせていただいた上で、具体的な体験・交流アクションプログラム...

2020年度

毎年3月は別れの季節であります。修論(卒論)に、プロジェクトに、邁進した学生たちが、共闘した仲間たちが、研究室から巣立っていきます。本当におめでとうございます。 自ら自らを律し、自らの探究心をもとに、いい研究を、よくやってくれました。いろいろ教えてもらいました。ありがとうございます。 社会に出て、大いに...

川とともに暮らす—亀岡2070(3)

 流域空間デザイン研究会の活動の一環としての「川とともに暮らす 亀岡2070 ワークショップ」の成果報告会を、「かめおか霧の芸術祭」と連携して、2月23日(火・祝)に開催しました。第2部では市長をゲストにお招きし、亀岡のこれからの未来について議論を深めるオンラインシンポジウムを行いました。当日Youtu...

2020-2021

年が明けました。まずは例年通り、2020年を振り返ります。個人的には相変わらずですが、やはりコロナ禍において、いろいろ考えさせられました。しかし本質的には考え方は変わらず。いずれくる未来が、かなり早まりそうと言うところで、考えるべきスコープが広がったというところでしょうか。 この1年弱、横のつながりが育...

中之島

今日は大阪市で道路空間再編の打合せ3つ。半日仕事。いろいろ着々と進んでいて、勢いを感じます。 打合せ前に中之島に寄って現場を見てきました。特に舗装が設計通りに施工されているかの確認を・・・。パースの通り、イメージ通りに進んでいます。自然にランダムな配置で施工してもらうのに苦心しましたが、懸念であった、直...

京都三条通デザインワークショップ

  今年の8月から4日間実施された三条通デザイン・ワークショップですが、11月末に成果発表会+シンポジウムが開催され、一区切りつきました。その成果物もウェブサイト上で公開されました。以下のページからご覧ください。https://kyotosanjyo.wordpress.com 地域の皆様、講師や実行委...