長岡京市の眺望遺産

長岡京市ですぐれた眺望遺産を選び、活用していく取り組みを市民団体(チーム乙訓)とM1水野を中心に始めました。10月3日、キックオフのミーティングが開催されました。 以下、京都新聞の報道からの全文引用です。 「景観継承 住民主導で 京都・長岡京で保全考える講演」 京都新聞 2015年10月4日付(朝刊、京...

水盤

Miroir d’eau フランスワイン生産地世界遺産調査で、ボルドーにも立ち寄りました。 前からずっと行きたかったガロンヌ川沿いの空間再整備がみれてよかったです! もともと河川港湾で、駐車場や倉庫街だったところを、プロムナード・広場・庭園に した空間整備事例です。 祭りでもない普通の日曜日...

70年

□□ 追記 2015.12.23 □□ NHKスペシャル「新・映像の世紀」第3集 第二次世界大戦 世界は独裁者を求めた、をみた。 気づいたことがある。戦争の本質は、「私益の確保のための他者の論理の排除」にある ということである。 欧米各国での極右政党の躍進をみていると、時代は繰り返していることに身震いを...

日本風景史シンポジウム@京都

日本風景史シンポジウムその2「京のヴィジョンをめぐって」を京都で開催しました。 <プログラム>はこちら。 『日本風景史』出版記念第2回のシンポジウムでは高橋康夫先生をお招きして、 話題提供をしていただきました。高橋先生のお話しのなかで最も印象に残ったのは、 ・都市のこれからのまちづくりを考える上での「原...

風景を読む/詠む/演ずること

今週末の風景史シンポ第二弾@京都(7.12)では、前半の話題提供では嵯峨野の話をして、 後半の議論では、京(みやこ)の歴史を郊外から読むという視点を示したいと思っています。 一方で、前回の東京での中村先生の講演と議論をふまえて、風景史学の意義についていまの 自分の考えを整理したので、以下に備忘録的に書い...

日本風景史シンポジウム@東京

日本風景史シンポジウムその1を東京で開催しました。<プログラム>はこちら。 大変多くの方々にご参加いただけたことを嬉しく思います。(拙い進行で申し訳ありませんでした) 第Ⅰ部の基調講演は中村良夫先生にお願いいたしました。 中村先生のお話しは何度も伺っていますが、聞く度に新しい発見、気づきがあります。 こ...

韓国南部巡検

五月中旬に研究室学生有志とともに韓国南部の歴史的景観地・集落の実見調査に行きました。レンタカーを利用しながらの強行スケジュールでしたが,非常に充実した視察ができ,またどの食事も大変美味しかったです。通訳してくれた金君に感謝です。以下,主な調査地について自分が撮った写真と,インターネット上の情報をまとめた...

ストーリーづくり

  近年,文化財行政は保存から活用へ,まちづくり行政も歴史資源の再生と活用へ, という大きな流れがあり,文化財行政を越えた歴史文化資源のマネジメントが 大きな課題になっているといってよい. また,その資源も,世界遺産レベルのものから,市民遺産レベルのものまで広がりがある. そこで重要視されているのが地域...

国際交流

先日、澳門政府から文化財産局局長の張氏をはじめ、8名の技師(文化財、都市計画)が 来日し、私も景観政策に関する行政ヒアリングのお手伝いをしました。 澳門では、世界遺産でもある澳門歴史地区の周囲のバッファゾーンを中心に、 新たな景観計画を検討しているところです。あまり詳しくはいえませんが。 張氏は数年来の...

新年度

平成27年度がはじまりました。 今年度はこれまでにないほど忙しくなりそうです。 今年度中には、研究論文の執筆や学生の論文指導のほか、 近江八幡市の観光まちづくり計画の立案(研究室プロジェクト)、 伊庭の文化的景観調査報告書の執筆、 宇治茶の文化的景観・海外類例調査(仏蘭西と中国)、 都市の歴史と計画WG...