山の辺の道・奈良道

今年度中に風景フォトコンテストの開催が決まったわけだが、 それを使ってデータベースの作成なり、風景の名付けWSなり 進めていくかな。 やり方としては真鶴町でやってるような パタンランゲージのようなアウトプットを参考にしながらも、 景域スケールの大小や、景域運営主体(コミュニティ)の範囲を 反映させながら...

詩人になりたかった。ときもあった。

さてさて。ようやく「景観研究を悩む」も終わって、少しだけ肩の荷がおりた。 とはいえ、9月中に招待論文の原稿を上げなければならないので、これからも 気が抜けないな〜。早く歴史の研究したいのだけど、今年は計画論ばっかり やってる(しかも論文にならない勉強みたいなもの)気がする。     話が急にかわるけど、...

思想と技術

エンジニア・スクールにいる以上、技術の話はさけて通れない。 空間論は空間の計画・設計と裏表の状態で議論されるべきだが、 空間の計画・設計の現場に大きな変化がない状態が続いているし、建築の空間論は哲学の空間論や心理学を引き込みながら育ってきたが、最近は停滞している印象だ。一方、情報と空間の話はあり、まあ計...

想像と実際

誰かの顔を絵に描いてみるとする。 その誰かの顔を想像する。 ぼんやりと、でも確実にその特徴は頭に浮かぶ。 そして紙に線を描こうとしてみる。 でも(美術的素養のある人以外は)うまく描けない。 なんとなく描きたいものは頭の中にあるのに、 描いてみると全然出来ない、 それって研究も似てる、って話。     な...

思い出話

自分が4年生のとき、研究室配属で、じゃんけんで負けて、 防災研にいって、悔しくて、卒業までに50冊超の専門書を読んだ。 (部分読みでなくて通読ね) 修士に入って、樋口(忠彦)研に入ってすぐの5月、 はじめての研究テーマゼミで、自分のテーマ案を発表した。 テーマは公共空間に関するものだったと思う。。。 (...

デザイン?

  wikiで調べてみたら、デザインとは、 人間の行為(その多くは目的を持つ)をより良いかたちで適えるための「計画」 である、とな。     地域再生においては、 「デザイン」ができること、解決できることを、社会科学的に示すことが出来れば、 デザインは地域再生計画の有効な手段として認められ、求められるは...

復興大会議

4月28日、京大の教職員を対象にして復興大会議が行われる。 http://kokucheese.com/event/index/10268/ 当日僕は参加できないけれども、メッセージを挙げておいた。 同じものをここにも載せておく。 学内の研究者に向けてというより、全国の同志に向けて。。。 —...

復興について思うこと

大震災から一ヶ月が経った。 あれから、なかなか「普通の」仕事に手がつかなくなった。 その間、過去の災害や復興のことを調べたりもした。 そして気づいたのが、集落が壊滅的な被害を受けても人はそこに住み続ける、ということである。 もちろん戦前(明治や昭和の三陸津波の際)にも集団移住や分散移住などをしていたよう...

3.11以降

  九州視察途中に地震が起き、その後の震災の様子を目の当たりにして、 言葉を失っておりました。 その間、都市建設の専門家を目指す一人として、 一人一人の人間の人生の生活とを考え抜かなければならない、 その強い自覚と覚悟を常日頃からもたなければならない、 見えないものに対しても想像力を働かせ、 信念のため...

九州視察1日目

  iPhoneと携帯を家に置き忘れたまま,神戸空港から鹿児島空港へ飛んでしまう. (連絡くれた人,返事できていなくてすみません) 鹿児島にて,同期で現在政策大で修行中のI君と合流. さて,初日の日程は, 鹿児島本港の歴史的防波堤 坂元の棚田 油津運河 (そして,日南館でうまい地頭鶏を食し) 夜には日向...