カテゴリー: 活動報告

景観行政からデザイン行政へ

2月20日の近畿地方都市美協議会研究会にて、「景観を手がかりとした公共デザインと多主体協働のまちづくり」と題して講演しました。近畿圏の自治体の景観・まちづくり担当者が集まるなか、2時間みっちり話をさせていただきました。 趣旨は大まかに言うと、・景観法に基づいて、建造物の規制誘導以外にも、公共空間(活用も...

久御山町 全員活躍のまちづくり

今日は、全世代・全員活躍をテーマに、久御山町のまちづくりシンポジウム。内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)内閣参事官である中野孝浩さんをお招きし、信貴町長、地域のキーパーソンである高月さんと、生涯活躍まちづくりの考え方や実際の取り組み、これからの可能性について議論を深めました。 信貴町長からは、...

世界の歴史都市にみる道路空間再編

先日、京の三条まちづくり協議会さん主催の講演会でお話しする機会がありました。 京都歴史文化施設クラスター実行委員会さんから報告が公開されましたので、以下に転載させていただきます。 追記2/6:京都景観フォーラムのWEBサイトに下記レポートもアップしていただきました。合わせてご参照ください。▼【三条】世界...

久御山中央公園社会実験 まちのがっこう

「久御山まちのにわ構想」の実現に向けた社会実験として、食と遊びの実験「くみやま まちのがっこう」の第1回目が行われました! みなさんの知恵と熱意と努力が結集した素晴らしい社会実験の初日は大変盛況でした。 ボーネルンドのブースが大にぎわいだったのはもちろん、音楽リズム教室、魅力的なフードストリート、落書き...

水とともに暮らす

デヴィッド・ワゴナー氏の来日にあたり、講演会を開催しました。 講演会では多くの事例を取り上げていただき、一つ一つの事例について、気候変動下の治水上の課題、まちづくりの課題、それを解決する水システムを丁寧に解説いただき、さらにはそれを空間として統合し、住環境や地域価値の向上を目指すための「デザイン」の役割...

PRATT × KU

Pratt InstituteのMartin教授率いる学生さんたちと、Kyoto Univ Urban/Landscape Design Labの学生たちで、合同のワンデー・デザインワークショップ “Designing the Future of East Kujo” を開催しま...

近江八幡のまちづくり

近江八幡安寧のまちづくり(CCRC)「静かな水辺で暮らす」事業計画が発表されました。協議会とワーキングのメンバーとして、また、プロポーザルで特定されたパートナー事業者との共同研究で公共空間整備の具体化に関わってきました。整備イメージの作成は研究室の学生とともに行いました。詳細なレポートはこちらから。ht...

まちを再生する 公共デザイン

学芸出版社から 『まちを再生する公共デザイン——インフラ・景観・地域戦略をつなぐ思考と実践』が出版される運びとなりました。 https://www.amazon.co.jp/dp/4761532459/ 2017年12月に開催した土木学会 景観・デザイン委員会設立20周年記念シンポジウムの企画・構想段階...

久御山 まちのにわ構想

平成30年度の研究室プロジェクトとして、かつ久御山町から委託を受けて、中央公園とまちの駅(クロスピア)の整備・活用のあり方のリサーチと、まちづくりのビジョンの検討を進めてきました。その成果がまとまったので概要版を公開します。2018年4月から、久御山町のみなさまと、研究室M1メンバー、研究室OBである中...

揖保川流域圏から網干をみる

神戸新聞に網干銀行の保存・活用の動きが取り上げられました。 われわれの活動は、まだこれからなので大変恐縮なのですが、大きく取り上げていただいております。みなさんの期待に応えられるよう、修士の河北とともに努力します。 まずは、揖保川舟運から龍野電気鉄道(1909-1934)への流れに着目し、網干港の流域圏...