空知巡検

  計画学@札幌から少し足を伸ばし,短い時間でしたが,空知地域を廻りました. http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/yama/index.htm 空知でも炭鉱遺産を活用したいろいろなアートプロジェクトが立ち上げられており(赤平,奔別,夕張,...

計画学と景観・デザイン・歴史

土木計画学2016年春大会「土木計画学50周年若手セッション」(2016年5月29日)にて 発表を行いました。今後の議論を呼び起こすためにも、講演録全文書きおこしを掲載します。 まだまだいい足りない事や、議論が必要な点も多いです。 メール等にてコメントいただければ幸いです。 ——...

風土の生成力

5月28日,研究室ゼミに中村良夫先生(東京工業大学名誉教授)をお招きして, 勉強会を行いました. 「風土自治圏を育む」(ランドスケープデザイン誌 No.105)のテキストから改訂を加えた原稿を もとに,和辻の風土論の読み解き,と,そのまちづくりへの応用について話題提供を頂き,議論しました. 和辻の風土概...

ミクロ-マクロのアプローチ

この間本郷で某お方と飲みながら議論していたことに触発されて少し考えたことを備忘録的に。 僕や同年代の世代、研究室では現象学的に景観を捉えるというアプローチで議論を展開していました。 確かに中村先生の、知覚を通じて環境世界を分節する「見分け」「言分け」のような考えが基礎として定着し、 今でも所謂第三世代と...

研究シーズン

卒論修論添削シーズン到来。査読付共著論文の修正、本の原稿や自分の論文の 査読修正もあり、いよいよ忙しい時期に入ったが、研究成果の仕上げの段階の 議論は研究の醍醐味ともいえ、一年で一番面白い時期である。 いい研究の条件は、一に構想・テーマ、二に論文構成とディテール・考察の表現だと思う。 まず、構想・テーマ...

2015-2016

2015-年末年始は一年を振り返り、次の一年の目標を定めることにしている。 まず2015年を振り返ると、とにかくあちこちの現場に奔走した一年だった。 いいか悪いか分からないが、結果的にはあらたな種まきを多くすることになった。 とはいえ、足で稼がないと始まらない。芽が出ることを期待したい。 年を経るごとに...

水郷伊庭の暮らしと景観

富士フイルム・グリーンファンド(FGF)の機関誌、 グリーンレターNo.37 「水の景と人々の暮らし」が刊行されました。 http://www.fujifilmholdings.com/ja/sustainability/vision/greenfund/pack/pdf/GLno37w.pdf (ダウ...

安土まちづくり提案報告会

 【DL】 11月27日、近江八幡市主催で、まちづくり提案報告会議を行いました。題して、 【京都大学】×【近江八幡市】安土城下町再生 『水と文化 葦舟で結ぶ風景の一考察』-安土で育むべきモノとは- です。プログラムのダウンロードはこちら。 私も、「地域固有の歴史的・文化的特質を生かした総合的な地域づくり...

国際交流2

リスボン工科大学のCristina Castel-Branco先生をお招きし、国際セミナーを開催しました。 景観設計アトリエを主宰されるカステルブランコ先生は、数多くの景観設計実績をおもちの一方、ポルトガルを中心とする庭園史・景観史に精通されており、近年では日本-ポルトガル関係史という観点から長崎の都市...

宇治茶関連海外調査中間報告

11月9日に、宇治茶生産地域の12市町村の都市計画、農政、文化財担当者が集まる広域調整会議において、 「宇治茶世界文化遺産登録に向けた海外先進・類似事例調査 報告 −フランス・ワイン関連世界遺産と中国類例事例を対象に−」と題して 約1時間,今年の9月に行った海外調査の成果報告を行いました。 以下、新聞報...