デザイン?

 
wikiで調べてみたら、デザインとは、
人間の行為(その多くは目的を持つ)をより良いかたちで適えるための「計画」
である、とな。
 
 
地域再生においては、
「デザイン」ができること、解決できることを、社会科学的に示すことが出来れば、
デザインは地域再生計画の有効な手段として認められ、求められるはずだ。
 
形や美の問題の話ではなく、
物語やシナリオ、さらにはそれを実現する条件や技術を提供する、という
ことになる。デザイナーとは、そういう意味で「技術者」である。
 
 
 
まずは「デザイン」が、地域の課題の何を解決できるのか、きちんと検証し、
計画に戦略的に位置づけるための方策を練り、行動に移さなければならない。
 
 
実際、世の中では、「課題」そのものが見えていないことが多い。
そしてこれが、デザイナーという職能が広がらない一つの要因である。
既存の解決策で解決できないものは「課題」とは認識されにくいからだ。
 
この「課題」の本質を見抜き、解ける課題に組み替えて、戦略的に計画を立て、
個々の仕事の質を挙げることが広義のデザイナーの仕事だろう。
が、人はそれをマネージャーと呼ぶのかもしれない。。。
 
とりあえず、そういうことを意識的に考えたい。繰り返しになるが、
「デザイン」が解決できることを、社会科学的に示し続けることが大事だ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です