久御山 “まちのにわ” づくりの実践

現在研究室で検討を進めている久御山町のまちづくり戦略および公共空間のデザイン提案について、先日、町長・副町長と、役所のみなさまと話し合いを行いました。

徐々に形ができてきつつあります(まだ出せませんが)。また、官民連携の可能性も探りつつ、さまざまな方面へのヒアリングを同時に進めています。事業性と空間デザインを一体で考えるのはとても面白いです。
10月頃にはその検討成果の一部を披露できると思います。乞うご期待。

(以上、2018年7月25日追記)

以下、2018年6月1日記事 ・・・・
昨年8月の久御山町での地方創生セミナーの前後から議論を重ね,今年度は,久御山町と京都大学(山口)の間で,「久御山町中央公園等の公共施設整備活用のあり方検討」の学術指導契約を結ぶことになりました.

久御山は町政65周年を来年に控え,ライトアップなどの魅力発信を検討されているところです.
私どものチームでも,今夏をめどに,中央公園やまちの駅を含む公共施設・公共空間を活用・リニューアルし,まちの魅力を高めるための提案を行うべく,調査・検討を開始しました.
役場チームも,産業から都市整備まで,幅広い領域にまたがり,空間デザインに加えて,政策デザインも問われています.

農・工・住を横断した拠点づくりにむけて,提案の大きな方向性をしぼりつつ,「農」と「食」を軸とした緑の交流拠点づくりの構想を練っています.
まさに,人-暮らし-産業をつなぎ活き活きとさせる場としての「まちのにわ」づくりの実践を目指して,議論しているところです.
そのなかでは,さまざまな整備可能性やコアプログラムの可能性評価に加えて,プロセス・デザインを重視して,まちづくりの仕組みづくり・人づくりにむけて,いかに住民や事業者を巻き込みながら,実現に至るステップをクリアするかについて検討しています.

公園からコモンズへ.

われわれの実験室は,まさに,まちのなかにある,ということをつくづく実感しています.

 

Google Earthでみる久御山中央公園
IMG_6773クリックするとGoogle Earthを開きます.Chromeでどうぞ.最近,3Dに対応したばかり!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です